1歳半になる子どもが可愛すぎる件について
新年が明けました。おめでとうございます。
新年最初の記事は明るいネタで始めようということで、1歳半になる息子の可愛いところを無差別に挙げてみたいと思います。
1.自分の欲求をストレートに伝える
外に出たいときは「くちゅ!くちゅ!(靴のこと)」とアピール。
さらにはママやパパの靴を持ってきて「ママ!くちゅ!」と誘ってきます。
ストレートな誘いに大人は断る術を持ちません。
2.常識に囚われない柔軟な発想
家の中にあるものは何でもオモチャ。
これはパンを焼く機械のはずですが、何だかオシャレな収納BOXのようになっていますね。
常識に囚われない柔軟な発想ですね。
すごく楽しそうに遊んでいます。
3.探検ごっこを楽しむ勇気
押入れに入りこんで「ばいば~い」と声を掛けられたら、“ふすまを閉じろ”の合図。
ふすまを閉じると暗闇の中を探検して、反対側のふすまの出口まで移動。
ふすまを開けると得意げな顔をしてニコニコしています。
4.ちょこんとした後ろ姿
まだ自分の身体を支える力が十分ではないのか、後ろ姿が ふにゃっ としています。
ちいちゃくてコロンとしていて可愛いですね。
ほっぺの丸みも可愛い。
食べちゃいたいくらいですね。
実際、「食べちゃうぞ~~!あむあむあむ」と襲い掛かって甘噛みしています。
5.小さくて飾りみたいな手袋
手袋が小さくて、クリスマスツリーの飾りのようです。
手袋をつけている姿も人形みたいで可愛い。
気に入ったようで、家にいても「つけて!」とアピールすることも。
暑くなると自分でピョイっと取ることもできます。
6.ぬいぐるみが友達
ぬいぐるみのクマちゃんがお気に入り。
ギューとハグしたり、チューしたり、熱烈に抱きついてゴロンと寝転がったり。
なんだか、ぬいぐるみ同士が抱き合っているかのよう。
7.段ボールが好き
何の変哲もない段ボールが大のお気に入り。
中に入ってみたり、乗ってみたり、クマちゃんを入れたり。
めちゃくちゃ活躍しています。
お陰さまでズタボロになっているので、世代交代したいところ。
引越し用の段ボールが大きさとしては丁度良いんだけど、
引っ越す予定がないから困ったなぁ。
段ボールにクマちゃん達や車を入れてムギュっと収まっている様子。
8.あどけない発音
言葉は覚えてきているので、大人の言っていることは分かる模様。
まだ発音できる音とできない音があるので、出てくる言葉が可愛い。
最近、「いやぉん、いやぉん」と猫の鳴き声のような言葉を発していて、
「一体なんだ!?」と思ったのですが、
どうも「エアコン」と言おうとしていたようです。
うん、可愛い。
「ワンワン」「ブーブー」はお気に入りで何度も発音しているため、とても上手になってきました。
9.スヤスヤと眠る寝顔
まだ断乳していないので、寝るときは おっぱいねんね。
チュパチュパと吸っているうちに安心した顔つきになって眠りに落ちます。
コロンと転がってカエルのような姿で寝ることも。
10.ママ大好き
男の子だからなのか、ママが大好き。
目覚めてから、夜寝るまで、ひたすらママにベッタリしています。
ちょっとでも引き離されると、全力で「ママ!ママ!」と叫びます。
おかげさまで「ママ」という単語の発音は板に着いてきました。
こんなにも人に頼られて愛されることって無いんじゃないかな。
こんなにも全面的に信頼してくれる存在って、やっぱり可愛い。
今年もたくさんの可愛いに出会いたいものです。
良い年になりますよう。